「DTSベトナムの人」‐「みしらぬ」から「愛」への旅の5年間 パート2
人生では、だれもキャリア道である節目があるかもしない。DTSベトナムでは、DTSers同伴でその節目を過ごしていきたい。5年間開発同伴、それは、DTSベトナムにDTSersが現在に至って貢献する「見知らぬから愛への旅」である。12月は、DTSベトナムが5 年間在籍して、会社に努力した従業員に感謝の気持ちを伝える時期でもある。
5年間で、不慣れ、喜び、悲しみ、苦労を感じる時もあるが、熱意、仕事への愛情とDTSベトナムへの愛は燃えている。DTSベトナムをフォローして、そんな特別な人が愛の旅を語るのを聞いてみよう。
? DTS ベトナムに入社したばかり頃、最も記憶に残っている話は何?
LanAnhに印象を与えられるのが多いが、今まではっきり覚えられる面白いことがある。入社したばかりの時、見習いの最初の 1 週間に、退職することになるパートタイムさんの隣に座ることになっていた。彼女は「信じて、皆さんが段々退職してきて、あなたもおそらく2か月試用期間を乗り越えないかもしれない。」と言ってくれた。
でも、5年間が経ったが、私はまだここにいて、DTSべトナムに同伴しており、これからも貢献し続けていきたいと思う。
だから、若者たちはDTSベトナムに自信を持って応募して、ここに存続すればDTSベトナムを好きになるのは何か発見するはずだ。
? いつかCongさんとDEV5チームに影響を与えた。Congさんとチームメンバはその時期をどのように乗り越えた。
一番困難な時期について言えば、初めて入社している頃を言わずには入れない。その時、BP(Business Partner ‐ビジネス パートナ)として働いている。その概念は、DTSベトナムの正社員になる時まで先輩たちが教えてくれたおかげで、自分がどのように売られるか分かる。:D
BDとして1年間勤務した後、DTSベトナムの正社員になる時も自分の節目になる。これは上司やDTSベトナムのみんなさんト親密になる機会でもある。
DEV5チーム創立段階は私だけでなく、DEV5チーム全体にとって特別な段階である。その時は新型コロナウイルスの感染のせいで会社全体が在宅勤務をしなければならなかった。その後、会社で仕事に戻して、私こそ新社員だと思ったほどZ世代となる新社員が多いので「Oh my God」とびっくりした。
ちなみに、5年間同伴してくれたDTSerに感謝したいと思う。愚痴ばかり言ってるがやている私の性格を共感してくれて誠に感謝申し上げる。また、DTSベトナムで後輩になる若者たちに「同僚の給料が自分より多いか少ないかではなく、要求の代わりにとにかくやってみろ、情熱を持って仕事をしろう」というメッセージを送りたい。君の努力は報われるはずだ。
? キエムさんはDTSベトナムを選んで今まで続けている理由は何?
DTSベトナムに来たのは縁があったと思う。先輩が紹介してくれて、どうか
応募してみるだけと思ったが、採用されている。元々はまだ大学生だったのでパートタイムとして入社して、昼間は会社に行って夜に帰って卒業論文を取り組むという生活をしていた。だから、仕事中だけどこっくりこっくりしている時もあった。その時、メンターが通りかかって、頭をたたいて起こしてくれた。
では、キエムさんは卒業を控える学生の頃から、DTS ベトナムを選んで 5 年間働き続けて、6 歳になる。 時間が早いよね。
なぜキエムさんがDTSベトナムに執着するのかというと、まず、DTS ベトナムには、若くて、ダイナミックで新しい挑戦も多く環境があって新しい機会を体験できるからだと思う。 2 つ目の理由は、ここで働くことで経験豊富で熱心なマネージャーたちの指導から貴重な経験を積むということだ。 3番目の理由がおそらく最も重要な理由かもしれなく、ここには一緒に仕事し、一緒に遊び、一緒に楽しむ気の知れた友人や兄弟がたくさんいるということだ。
? DTS ベトナムでの 5 年間の勤務の中で、最も優れた業績は何? そして、その素晴らしい業績を達成するために、キム・アンさんは5年間の勤務中にどのように努力したのだろうか?
私にとって最も素晴らしい業績は、おそらくこの表彰式に出席できたことだ思う。 5年という時間は長くはないが、短くもない。その時間を、さまざまな仕事を担当して仕事や同僚から貴重な経験を積むことができて私にとって最も価値と思う。
5 年間で努力して、常に仕事を前向きに捉えてきた。 今のやっている仕事は、勉強した専攻とは真逆なので、もっと頑張らなければならないといつも思っている。 6年目以降は、会社の発展に合わせて自分も常に変化、発展していこうと常に自分に言い聞かせる。
? ナムさんと BPO 部門に最も影響を与える段階はどれ? それと、ナムさんがこれまでに語ったことがなく、もしかしたら誰もが知らないことはある? 少し発表していただく?
2017 年末DTS ベトナムに入社して、その時、BPO部門 は売上、利益、品質、人材なども苦労していた。品質が悪くて顧客からフィードバックを受けることが多く、エラーを修正し、手戻りが多い、生産性が低いため、よく遅くまで仕事をしなければならない。 また、長年働いていて経験がある正社員がどんどん辞めていき、特に、BPOではお互いに信頼関係がなくて悪循環になってしまう。その時、ストレスを与えてトイレへ泣きに行ったり、会社に行く勇気がなかったりする人もあり、ご両親がマネージャーに「なぜ子どもをこんなに遅くまで働かせているのか」と相談したほど夜遅くまで働かなければならない人もある。
その困難時期で「危機時期」と言える。「本気、信頼、根気」の3キーワードで私とBPO部門の皆さんは諦めず最後まで努力する精神でその大変な時期を乗り越えてきた。 品質の向上、強固なチーム建設のために、私も自分で勉強してメンバーと一緒に協力し取り組んだ。それで、信頼していただいて、また私も皆さんを信頼している。
2018 年末には、1 年間以上の粘強く戦って、まだ困難なことを残しているが、基本的は軌道に乗ってきた。 その結果、当時のBPOシニアマネージャーである林さんは、自分が初期から築き上げてきたBPOを信頼し、安心に委せて帰国することができた。。
5年間BPO部門同伴後、BPO部門だけでなくDTSベトナムの皆さんに「「昨年、愛する妻が永遠に他界してしまい、とても嘆かわしかった。それは今まで過ごした一番辛さだった。病気になった妻の介護をしていた 2 年間、その困難な時も今も、常に会社の取締役会、労働組合、友人たち、特にBPO部門もメンバからの訪問、支援 と 激励があって困難な時期を乗り越えられるように。 皆さんが与えてくれる愛にとても感謝している! DTSベトナムのメンバー全員に心から感謝申し上げる。
? トゥオンさんが自分のチームを最も誇りに思っていること、そしてこれまで DTS ベトナムに続けてきたことは何? また、時間を戻せばDTS ベトナムを選ぶ?
いつも自分のチームを誇りに思っており、チームに貢献したいと感じているのは、職場での調和、団結、そしてお互いのサポートする環境だ。 DTS ベトナムに入社してから、ここの労働環境に快適に感じており、従業員向け会社制度に満足している。それに加えて、チームワーク精神のおかげでDTS ベトナムで長期的に働くことに決めた。5年間ぶりになって、会社に貢献して困難な時期を乗り越え、私のチームが常に現在のチームワーク精神を維持していることを願う。そして、先輩たちは後輩たちに熱心に支援してもらうので、DTS に入社したばかりの若者や DTS で働きたいと考えている若者は、学び精神を発揮して、業務を向上させるように促進してね。
? DTS ベトナムで 5 年間働いてきたが、会社がどのように変化すると思うか? 近い将来、ご自身の計画はあるか?
DTS ベトナムで 5 年間働き、チームメンバーとともに働いて、会社が徐々に成熟成長し、より強力になり、よりプロフェッショナルになっていくと思う。 入社したばかりの頃はまだ従業員数も多く少ない、オフィススペースも限られていたが、今では全てビルの2階をオフィスとして広がっている。 聞いただけも、DTSベトナムの規模がどれほど大きくなる。 ここで働いていると、プロフェッショナルな労働環境が見られ、会社も従業員が勉強し、働き、自己向上できるような最適な環境を常に作り出している。特に、私のチームは非常に楽しく、に熱心にサポートし助け合うことで、仕事をうまく完了できるため、毎日の仕事をスムーズになる。
近い将来、女性として新たな使命を持って6か月出産休暇に入るので、戻ってきたら仕事をお任せ、チームがさらに良く発展できるよう、もっと自分を磨いて行きたいと思う。